務める。役割や任務を引き受け、その仕事をする意味が込められています。
新型コロナウィルスの感染拡大により、ネットに於ける情報の重要性が高まっている状況です。
2022年に入り、ネットに於ける情報の重要性が薄まる中。インフルエンサーよりもその地域に住む方々の『生の声』やインフルエンサーが絶対に口にしない信頼情報を持つ、奇才の方々の『情報発信』がインフルエンサーよりも格段に情報の信頼性が圧倒的に高いです。
編集長の肩書きを持つ責任者の務めは、ネットから世界に発信し、真実,事実を則った上で私たち消費者、読者目線で継続的に情報をお伝えすることが何よりの責任者の務めであると確信しています。
インフルエンサー自身もまた、務めがあります。しかし、その務めがみんな(インフルエンサー以外の消費者、読者、視聴者、ファン、コアファンが対象)を心配、共感を増殖し、インフルエンサーを『救いの神』として崇めることをこれまで以上に警戒しています。インフルエンサーは、FAKEや虚偽の信頼情報を拡散し、社会での混乱を巻き起こす主犯格であります。インフルエンサーの本当の務めは、メリット(=いいこと,良いこと)とデメリット(=わるいこと,良くないこと)を50対50の割合で消費者、読者、視聴者、ファン、コアファンに向けて発信し、真実と事実に則って、その仕事を偉大な責任を負う責務が何よりも重要であるものの、現実はそれを全くせず、デメリットを全く言わず、企業の代弁者となってしまい、もはやインフルエンサーに信頼を置くことができません。それは、前々から強く警戒していた事案である、もう防ぎようがないです。
そのため、インフルエンサーからの情報は、全てFAKEや虚偽の信頼情報と認定し、全く信頼していませんし、インフルエンサーでの仕事を反対の立場です。
もし、このページを読んでいる読者がもし、インフルエンサーを強く信仰しているならば、インフルエンサーを強く信仰する選択は間違っています。すぐにでも、自分自身の考えに戻し、人間らしく生き、選択の自由に則って、強く生きることが新型コロナウィルスの感染拡大やアフターコロナに向けての生活で大きな成果や抜本的な良い効果が見られるではないでしょうか?
みなさんは、この地球で生きていますが、あなたの務めは何ですか?
このページを読んだ後、もう一度、我に戻って、『あなた自身の務め』を考え、見つめ直し、その務めを果たすべく、すぐにでも行動に起こすことをお勧めします。
このページを読んだ後、もう一度、我に戻って、『あなた自身の務め』を考え、見つめ直し、その務めを果たすべく、すぐにでも行動に起こすことをお勧めします。
これを機に、より良い方向になることを強く願っています。
あなたの行動、チャレンジを陰ながら応援しています。